会員登録の種類 寄付の種類について 説明しています
目 次
個人で登録する場合は以下より選択して下さい
正会員
毎月1,000円の寄付金を頂きます。
※特定商取引法に基づく表記はこちらをクリック
特別会員
毎月の寄付金の額を任意で決めて頂きます。2,000円以上、1,000円単位で決めて頂きます。
法人で登録する場合は以下より選択して下さい
協賛企業
毎月の寄付金の額を任意で決めて頂きます。10,000円以上の寄付金をご希望の場合は、お手数をお掛けしますが事務局までお問い合わせをお願い致します。また、物資の提供支援などのご相談も事務局までお問い合わせをお願い致します。
カード決済をご利用の会員さんで、クレジットカードをご変更したい場合
お手数をおかけしますが、下記ボタンより手続きをよろしくお願いいたします。
カード変更の場合はコチラをクリック
※カード変更手続きの際は、毎月1日にハートアライズから届いている自動課金のメールに書いてある【決済番号】と【自動課金番号】をご用意ください。
ハートアライズへの寄付は次の4つの方法があります。
一般の寄付
寄付金は当会の活動全般に充てさせていただきます。その時期の予算やプロジェクトに合わせ事務局が振り分けられるので、一番扱いやすい寄付金になり助かります。下記のボタンから任意(1000円以上、1000円単位)でご寄付いただけます。
10周年ピンバッチ寄付
(直径約1.5㎝) ハートアライズ設立10周年を記念しまして、ハートアライズのロゴが入ったピンバッチを作成いたしました。ピンバッチ一個2,000円からご購入(寄付)いただけます。下記のボタンから任意でご購入(寄付)金額を選択して下さい。全額支援金として受理させていただきます。
スリランカ命の水プロジェクト・浄水所建設への寄付
寄付金はこのプロジェクトへ充てさせていただきます。10,000円以上の寄付金をご希望の場合は、お手数をお掛けしますが事務局までお問い合わせをお願い致します。
単独支援のお申し込みはこちら
全額(または全額相当)での単独支援の金額の目安は「ハートアライズについて」をご覧ください。※特定商取引法に基づく表記はこちらをクリック
スリランカ児童養護施設『HeartVillage』への寄付
単独支援のお申込みはこちら
遺言による遺贈相続、お香典、ご祝儀による寄付
欧米などではよく見られる寄付のかたちですが、最近は日本でも増えております。
こんな方が利用します
▢人生の想い出(足跡)として何かを残したい▢これまでの感謝の想いを形に残したい▢資産を自分の意思で有効に使いたい▢資産を相続されたご家族により、故人を偲び、生きた証をプレゼントしたい
など
寄付の金額や寄付内容については直接ご相談下さい。
募金箱の設置 & ポスター貼付ご協力をお願いします
募金箱、ポスター貼付、パンフレットの設置等のご協力をいただける方はご連絡をお願い致します。会社やサークル等へパンフレットを配布していただける場合は必要部数をご用意致します。
お問い合わせ
会員費並びに支援金のお支払いはクレジットカード(VISA / Master / JCB / AMEX / Diners)がご利用頂けます。
カード決済以外のお支払い方法
▢ゆうちょ銀行間の振込 記号18360 番号2644361▢他金融機関からの振込店名八三八 店番838 普通預金0264436
※カード以外のお支払いをされる方へ上記方法では、お支払いをされた方の情報が当会に来ませんので会報誌の郵送やお礼の返信が出来ません。お手数ですが、お問い合わせにてお支払いした旨の情報をいただければ幸いです。(あくまでも任意です)
領収書について
手書きの領収書を発行致します。宛名、題目を事務局までお知らせ下さい。※ハートアライズへの寄付金は税金控除の対象にはなりません。税金控除対象の寄付金は認定NPO法人への寄付金です。当会はNPO法人ですので対象外です。法人様の寄付金の処理については各法人様の判断で行ってください。
当会が認定申請をしない理由
認定NPO法人の審査会メンバーから当会も認定を受けるように声をかけていただいたことがあります。当会の実績では間違いなく認定されるということでした。
税金控除の対象になれば節税したい法人からの寄付金が増えることは想定できますので申請しようと思い詳しく規定を調べてみました。すると、そこには国が定めた様々な制約、縛りが存在していることが分かり申請を取りやめた経緯がありました。
国には国の考えがあってルールを決めているのですから、その制度を否定するものではありませんが、当会にとっては本当にやりたい現場主義の活動の自由が制限されるものでした。ここではその詳細を延べませんが、当会が理念に掲げる「支援金を100%活動費に充てる」というやり方を続けるためには国の優遇措置に頼らず自力で会を運営していった方が有意義だと結論付けています。
節税対象にならないなら寄付は出来ないという法人が多いことは知っていますが、このような理由をご理解いただき、金銭的な見返りがなくても支援をしていただける法人様がいらっしゃいましたらご支援をお願い致します。